クラフト

 プリンター台を作る

月曜日だが、一昨日の土曜日、職場はが体育大会だったため、今日は代休だった。 先週の娘の運動会前にダウンした相方は、その後も不調続きで、熱が下がらず、調べてもらったら、溶連菌にやられていることがわかった。子どもにとってこそ、腎機能に悪い影響が…

 α900

大した写真を撮っていたわけではないけれど、私はフィルムカメラの時代にミノルタの一眼レフを使っていた。 祖父が写真についてはちょっとした腕前で、撮ったものを出版物の表紙に使ったり、個展を開いたりしていたから、写真を撮る、ということには幼い頃か…

 2011夏休みの工作 その2

制限時間付きながら、家でひとり過ごせる「夏休み」は今日が最後。 もうひとつどうしてもやっておきたかった工作仕事があって、今日はそれに取り組んだ。 小さい子供を抱えてバタバタした生活をしていると、成長速度の早い子どもには、必要なものもどんどん…

 2011夏休みの工作

夏の休みが5日間取れることになっている。 3年を担任していることもあって、今年はその「5日」に充てられそうな日が極めて限られている。来週の月曜からは、もう進路に関する三者懇談や会議がどんどん始まって、そのまま生徒の夏季休業期間は終わることにな…

 炎天下の作業日

今日は、保育園の作業日だった。 昨日も係会の作業があって相方が保育園に行ったのだが、その「屋内での夏物品の仕分け」も相当に暑かったようだ。今日もまた昨日に劣らぬ快晴で相当な陽気が予想された。しかもこちらはずっと屋外だから、長袖に長い裾のズボ…

 冷蔵庫の棚

明日と明後日は、長瀞まで出かけて、合宿のコーチを手伝うことになっている。 夏休みもいろいろあって、なかなか普通に家で過ごす日はない。 「この夏休みにしておかねば」と思っている家のことは、機会を逃さずにやっておかないと、あっという間に過ぎてし…

 網戸の修理と観葉植物の植え替え

勝手口のロール網戸の留め具が壊れて、閉められなくなっていたので、修理した。 樹脂を接着して乗り切ろうとしたのだけれど、小さなパーツに大きな力がかかる構造で、貼り合わせてもすぐまた壊れてしまう。 仕方なく、戸口から網戸の枠の一部を取り外し、部…

 踏み台を作る

今日は、「家にいるデー」である。 朝は、みないつもと同じように早く起きてしまったので、午前中に出掛けよっか、ということになり、動物園にふたたび出かけた。 娘の自己主張が強くなっているのは感じていたけれど、3ヶ月を経たら以前より外出するのが大変…

 本箱をいっしょにつくる

娘の「蔵書」は、リビングスペースの籠に入っている。 その籠は、サイドテーブルとしても棚としても使うことができる、スッタカブルな立方体様の家具につっこんである。 娘はこの籠を自分で引っ張り出してきて、ここから絵本を取る。 籠には、背表紙が見える…

 療養生活

昨日、内科医にかかって、あらためて検査をしてもらったところ、やはりA型ということで、新型である可能性が高いことが確認された。 平熱に下がり、体調的にはほぼ普段どおりに戻ったが、発症後5日間は公共の場に戻ってはいけない、ということでタミフルが終…

 工事再開

板の不足もあって、2スパン組んだけれど、1スパンだけ立ててそのままになっていた、棚の工作を、今日片付けてしまうことにする。 工程自体は、それほどたくさんあるわけではないのだが、今回出来上がる棚になんでもかんでも放り込めば今回の大片付けが終わる…

 中断

朝から大棚の作業に取り掛かった。 今日は昼前に、相方と娘が実家に避難することになっている。 玄関前のスペースに材を一つ一つ運んできては、加工する。 まずは穴の位置の採寸から。 柱の1面当たり7-8かける2の穴を開けねばならないから、8本、16面あると…

 買い物

朝から、今日は相方・娘と3人で、少し遠くのホームセンターRに買い物に行った。 昨日買い残した棚板用の材を購入するのが主目的だが、立派なペット館なんかもあるので、娘の「お出かけ」も兼ねて、行こうか、ということになった。 ここにはこれまで幾度も来…

 夏の工作、はじめる

盆休みもあと3日。 残りは、あふれた荷物の構造的な解消のため、工作に励むことにする。 構造的な問題・その1。 保育園の物品購入に協力したり、生協を利用したり、と我が家はどうも「買い置き」をする生活スタイルになってしまった。 私一人で住んでいると…

 ちょっとした工作

GWの最終日だった水曜日には、銃の錘のほかに、ちょっとした工作もした。 勝手口の棚の取っ手を、同じデザインのものに統一したのだ。 いつもホームセンターには、なぜか同じ取っ手が1つか2つしかない。行く度に買い足して、このGWにようやく4つ揃ったの…

 ウェイトコントロール

SBは銃身が重い。高く持ち上げる上に小さい支持面でバランスを保たねばならない立射では、細工なしにそのまま構えると、その重さに振り回されてしまうことが多い。 重い銃なのだから仕方がない、とうまく構えられないのを自分の「非力」あるいは「技術のなさ…

 扉をつける

勝手口に作りつけた棚は、すでに生協の通い箱や野菜を入れた箱が置かれて、しっかり活躍している。色もつくりも悪くないのだけど、置いたものが丸見えなのは、やはり冴えない。 予定通りに扉を付けることにする。 相方が髪を切りたい、というので、私が娘を…

 勝手口の棚

昨日、「のどか村」から帰った後で、棚の組み立てをした。 「棚作り」では、これまで、ダボの穴を正確にけがいて開ける作業が大変だったのだが、今回はその必要がない。 下穴さえ開ければ、電動ドライバでコースレッドをどんどん打っていくだけなので、随分…

 材木を買って、塗る

少なくとも、残り少ないこの年度いっぱいは、週末はできるだけ家にいようと決めた。 練習のことも頭を掠めるが、今年は随分と射撃がらみで不在にしたし、まだ不在にする予定が残ってもいる。 何か特別なことをせずとも、ただ一緒にいることが娘や相方から求…

 新ハンドストップ

ライフル射撃競技の伏射・膝射では、銃を掌(親指と人差し指の間)で受けるために、ストックの下にハンドストップという道具をつける。 ここに「スリング」という上腕から巻いたベルトを金具で固定して掌をはさみ、重い銃を「てこの原理」で支えるわけだ。 …