2008-12-01から1ヶ月間の記事一覧

 紅白を横目に暮れる1年

昨晩から、コーチ講習のレポート課題に取り掛かったが、予想通り相当に手間取る。 最小限の解答で乗り切ろうと思っているのだが、それでも数日はかかりそうである。家にいる時間がとても少ない上に、一人で机に向かうことがとても難しくなってしまった我が家…

 暮れの作業3(ジュリー祭り)

宛名を夜のうちにまとめて印刷したものの、その後寝てしまった。ちょっとゆっくり寝ていたら、相方は朝早く起き出して、コメントを全部書いてしまった。 朝食後、相方が先に投函しに行っている間に、私もあわてて書きあげる。 すぐ、負けじと投函に出かけた…

 暮れの作業2(窓掃除)

両実家には、先日届けた年賀状ですっかり作業ができたようだけれど、我が家の分は、昨日までで裏面の印刷どまり。 住所録のデータベースに新しいデータを追加したり、送り先を選んだりする作業は、まだ手付かずだ。 相方と私で共通の送付先がかなりあるので…

 暮れの作業1(エコバッパー)

いつもならば28日まで働いて、引き続き終わらなければ29日も、となるところだ。しかし今年のように、27日が土曜日・28日が日曜日という暦だと、29日に出るのはなんとか避けたいと思わされる。そんな訳で、昨日はかなり頑張って、仕事納めした。 今日からの、…

 お買い物

贈りたいお祝いや、送らないといけないのにすっかり遅くなってしまった内祝いなど、いろいろあって、娘も連れて天王寺まで3人で出かけることにした。 ギターの弦やカレンダー、カバンなど買いたいものもあって、ちょっとした買い物である。 一人で出かけるな…

 年賀状をつくる

年賀状には、そろそろ取り掛からねばならない時期である。 実家からは先週末、年賀はがきの束とともに、原稿に使ってほしいという海外旅行の写真データが入ったディスクを受け取っている。 我が家の分・相方の実家、と合わせて3つ。そう一気にはできないので…

 うどん屋

相方が4月に職場に復帰する関係で、所属長と懇談する必要ができたため、土曜日の今日、3人一緒に出かけた。私は、娘の面倒を見る役目である。 1時間半におよんだ懇談の間、以前私も長く勤めた相方の職場を、懐かしく見て回った。 午後からクリスマスコンサー…

 一家で伏せる

一昨日、相方から夕方にメールが入った。 急に体調が悪くなり、相方自身が吐き下しで大変なことになっている、という。 その前日から娘が下痢気味で、それがノロかロタの疑いがあったのだけれど、それが伝染ったのかもしれない。 慌てて帰ってみると、相方の…

 新しい射撃用インナーで撃つ

G銃砲店がこの度、自社ブランドの射撃用のインナーウェアを製作した。 射手・コーチとしても活躍する、スタッフHくん入魂の一品である。 数年越しであれこれ試行錯誤して、海外の同じような製品にない性能・趣向と低価格の実現に漕ぎ着けている。 一番の特徴…

 Y県選手強化合宿

昨日は登山後、仕事が早く終わったので助かった。 ほぼ定時に学校を出て、そのまま車でH島まで移動してきた。 夜中を過ぎる運転になったら、さすがに体力が不安だと心配していたが、渋滞にぶつからなかったお陰で、11時前に到着することができた。 国体を数…

 耐寒登山

学校全体が、体育の様子に応じて、学年・クラスを問わない3つのチームに編成され、生駒の頂上を目指した。 もっとも元気な一隊は、一切電車を使わず、学校から山頂まで踏破する。 配慮の必要な一隊は、最寄り駅から三駅電車を利用して登山口に行き、そこから…

 三四郎

漱石の三四郎を久しぶりに読んだ。 関川夏央氏の著作が好きで、明治から昭和まで様々な時代の精神や群像について書かれたものを時々読むようになって久しい。 しかし、実際に作品に手を伸ばすことはこのごろ絶えてなかった。 「白樺たちの大正」を読んだ後に…

 テーブルクロス

我が家のテーブルは、ちょっとはりこんで、チーク製のオイルワックス仕上げである。 独身時代に「1点豪華主義」で、ダイニングだけはちょっとこだわっていいものを買った。 ところが、これがちょっと繊細で、濡れたコップなどを長時間置いたりすると輪ジミに…

 学生連盟関西総会

学生連盟の支部総会があった。 議題的には、いたってシンプルで、淡々と進む。 銃刀法改正に伴って、大学生には教習銃制度が消滅する。 現在のまま進めば、来年の11月のことである。 その辺りの不安と、効果的と思える対策案を出せないもどかしさが、議事進…

 突発性発疹

娘の発熱は、一昨日の夕方に相方が気づいたのだが、夜になって39度を越える瞬間もあって随分心配した。 どうも体温計の示す温度が一定せず、いらいらおろおろしたが、結局一番信頼できる水銀計で計ることにして、ようやくいったい今何度なのかがわかるように…

研究授業

教員には、研修を受ける義務と権利が存在する。 教員の資質向上が、教育の外から叫ばれるようになり、受けなければならない研修はここ10年、一貫して著しく増え続ける傾向にある。 初任者研修から10年目研修の間に受ける「フォローアップ研修」というものが…