年始の検診

年末年始をはさんだので、相方の検診はほぼ2週間ぶりとなった。
相方の母がいつも付き添ってくださる。いつも予約時間からだいたい1時間後くらいにしか診察は始まらないらしいのだが、それでも大して遅くならずに終わって帰ってくるようなのだが、今日は38週以降に必要な採血や入院の説明に加え、超音波の検査と診察の間に、担当医が分娩に出なければならなくなったりして、ずいぶん遅くなったようだ。
診察の様子を聞くと、内診が相当に痛かったらしく、ご機嫌が少しよろしくない。

そろそろ、何かの拍子に陣痛が始まったり、破水したりということもある時期になってきた。
週末は、私の射撃もあるので、相方の実家に一緒に帰るが、その後はしばらく私の実家に生活拠点を移すことにする。

時々、出産に関する質問が投げかけられて、それなりに返事しているのだが、「バースプラン」というものを書いて出さないといけないらしい。
出産後に必要な手続きなども、あれこれ書き出している。
あまり頼りになっとらんなあ、と感じつつ、ここは指示待ちで動くことになりそうだ。

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