ながら
ちょっと余裕のある夜の時間。
…いや、やろうと思えばやらなきゃいけないことはあるけど、目をつぶっても大丈夫なとき…というべきか。
音楽かけてちょっとだけ本を読む。
テレビ見ながらちょっと編んでみる。
音楽かけながら雑誌を広げて読みながら編んでみる。
なかなかそんな時間はないのですが、あるときは、手許を見ないで編むのにすこしずつ挑戦してみています。
はじめは、そうしたところだけ目が大きめになったりしましたが、ちょっとずついい感じに。
手を動かしながら読むと、関心の引きが弱い記事も、ちゃんとしっかり読めてしまう。
その中に、「おおっ」という内容がちょっと隠れていたりして…。
なかなかこれは値打ちのある「ながら」だなあ。
譜面台は、すっかり「ながら作業」の時の「雑誌読み用のスタンド」となっています。
[fin]