今年の2月3月、わたしのからだは、ほとんど本を受けつけなかった。 通勤で車内にいる時間がわたしの読書時間のほぼすべてで、これは「通勤」ではなく「通学」だったことをのぞけば小学校1年生の時分からほとんどかわらない。 通う先が近くなれば、読む量…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。