あらためて考える

ダイレクトに話題にされ、看板として弄ばれるきらいもあるようなところに、突然身をおくようになって、自分の仕事の足許についてあらためて考えずにはいられない。


考えなければ気持ち悪い、考えなければ胸が詰まるような感じがする、うまく息ができないように感じる、というのが「−せずにはいられない」ということだと、改めて知る。
学校って何だろう―教育の社会学入門 (ちくま文庫)
学力を育てる (岩波新書 新赤版 (978))


引っ掛かりを感じられたら、クリックして取り寄せてみて、合間に読む。
(志水宏吉:学力を育てる)
苅谷剛彦:学校って何だろう)


[fin]