今回は、今月10日に届いた。 前号が年頭の1号ということで、盛りだくさんであったのに比べると、ISSFとしても、シーズンが開幕したということのほかには、特別なことがあったわけでなく、世界選手権に向けて淡々と歩みをはじめたことを伝える定番の内容の号…
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